福島県産材ってどんなもの?

福島県は全国でも有数の森林面積保有県です


福島県の森林・林業の概況

森林資源
 福島県の森林面積は、972,000haで県土面積の約71%をしめている。これを保有形態別にみると、民有林は563,000ha(57.9%)、国有林は410,000ha(42.1%)である。
 また、福島県の人工林面積は341,000ha、天然林面積は579,000haで、人工林率(森林面積に占める人工林面積の割合)は36.1%となっている。
 流域別に民有林の人口林率をみると、阿武隈川流域41%、奥久慈流域58%、会津流域23%、磐城流域52%と各流域の特色が出ている。
 民有林の森林材積は130,398m³で、森林面積とともに全国で上位を占めている。

保有形態別森林面積 民有林の林種別森林面積及び森林備蓄

 この豊富な森林備蓄材を有効に生かすために私たちはさまざまな取り組みを行っております。 森林備蓄材は伐採され製材を行うことで初めて木材となり我々の身近な存在となります。

 福島県にはこの木材をさらに価値を高める為にブランド化した
 ・福島県産材とっておき
 ・郡山産材
 などがあります。

福島県の人工林の樹種の内訳

 この表からもわかるとおり人工林は杉が83%を占めています。 流通量も豊富で、間伐を行うと杉材がほとんどである理由もこのためです。 この最も豊富な資源である杉を有効利用するためにプレカットミルズ匠'sも住宅だけではなく様々な提案を行っています。