木材適材適所

木材適材適所


住宅で使われている県産材と外材の特性

 福島県産材で、主に住宅部材として使われている樹種を紹介します。

樹種 流通量 耐久性 強度 (kgf/cm²) 曲げヤング率
(tf/cm²)
耐腐朽 耐蟻 曲げ
kgf/cm²
圧縮
kgf/cm²
せん断
kgf/cm²
スギ豊富6603408080
ヒノキ少量7504007590
アカマツ普通900450100115
カラマツ少量85045080105
ベイツガ豊富74540590105
ベイマツ豊富78042080130
ベイヒバ少量70030080100

耐久性は「建築材料教材」日本建築学会より 


樹種ごとの適所と解説

樹種適所解説
スギ柱全般・下地材・内装材・板類全般横架材で使う場合は材背を大きくする必要があります
ヒノキ土台・柱全般・内装材・板類全般高耐久材なので土台から柱まで幅広い利用用途があります
アカマツ横架材横架材に使うには十分な強度があります
カラマツ横架材匠'sでは集成材でスパンが広い・荷重のかかる所に使用しています
ベイツガ土台(防腐薬剤注入)匠'sは防腐土台用として主に使用しています
ベイマツ横架材横架材で使うには十分な強度があり、流通量も豊富です
ベイヒバ土台耐腐朽・防腐効果の高い木材で土台使いには最適です