機械加工と手加工の融合を目指して

機械加工と手加工の融合を目指して

伝統技術 手仕事 太鼓梁 × 精度抜群 素材吟味 構造重視 = 匠's

 住宅を構造的見地から提案し、最適な素材を選び、躯体を機械加工の特徴である加工精度で仕上げます。
 お客様の要望にこたえるためにさまざまな手仕事にこだわります。

機械プレカットによる継手・仕口の形状と特長

@上部荷重が分散される A引き寄せる力が働く  継手及び仕口の差し・受けの底面は、円弧上で両端面と連続しており、係合面は、全面が一定角度で係合する係止部を形成しています。 そのため、引張り方向の強度及び上部荷重が円周面に分散されるため、曲げ方向においても変形量が小さく、耐荷重強度が増加します@ また、ほぞ底面が円弧状のため組付けやすく、ほぞ先面取りの必要がありません。 横架材接合部の役割には、応力の伝達とともに、互いに組み合わされることにより両部材の狂いを防止するという役割があります。 この継手及び仕口の形状は、住宅の上部荷重がかかるに従い、円弧状の底面角度によって、部材間に加工時のセンターに引き寄せるAが働き、部材間ピッチが正確に出ます。 また、部材長手方向の歪みの矯正にも効果があり、建築用横架材の接合をして非常に好ましい特長があります。 従来は熟練者でなければできなたった継手・仕口の加工が、機械により、未経験者で、しかも短時間で精度の高い加工ができ、嵌合度も自由に調節できます。

宮川の継手・仕口のモデル図  従来の継手・仕口のモデル図

地獄ほぞ  台持ち継ぎ

しゃち継ぎ  伝統的な仕口加工のモデル 金物を使わない接合方法で表現方法も多彩


加工イメージ

丸太梁  丸太イメージ